祖父の一周忌法要。

短いようで長い一年。

人の死というのは

隙間風。

今まで詰まっていたものが

とれてしまったような、

それでも今でもあるかのような

違和感。

しかしながら我が親戚達は揃いも揃って

何故、こうも言いたい放題で無駄に明るいのか。

気付いた。

我が家が一番

大人しい。

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