記憶を消して、記憶を己でぶち消して、忘れてしまった
2002年12月15日日曜出勤。
謝り通しの一日の中で
きちんと仕事はしたつもり。
みんな心配してくれていたけれど
内心は呆れているに違いない。
ちょっと立ち直れそうになかった凹み具合が
もうどこまでも沈んで
人間をやめたい。
私はどうしようもない馬鹿。
そして救いようのない阿呆だ。
そんな中、帰りのバスで
久し振りに聞いたバインの新譜。
今更ながら、このアルバムが厳しいわけが分かった。
田中氏の歌詞は、現実を唄っている。
現実に引き戻す。
現在を見せつける。
現状を認めさせる。
心ならず
日常に並々ならぬ不安を感じて
音楽に現実逃避を夢見ていた私にとって
これは厳しかったんだ。
さて。
面と向かって言うのは赤面なので
ここで言ってしまえば
今日の電話。
本当にありがとう。
えらい嬉しかったです。
本当は誰かに話を聴いて欲しくて
相談したくて、仕方なかったので。
どうしようもない凹み電話ですみませんでした。
それでも
「バーカ」というお叱りの言葉と
「大丈夫だよ」という同調の言葉に
少し救われました。
本当にありがとう。
と、という私信でした。
なお、もしこの日記を見た中で心当たりがあっても
直接言わないでね。
恥ずかしいので、本当にここだけの話です。
私はひねくれものです。二度と言わない感謝の言葉でした(笑)
恋愛に逃げずに
音楽に逃げずに
お酒に逃げずに
今日は2時間韓国語のお勉強をした。
これでいいのだ。
明日を乗り切れ。
謝り通しの一日の中で
きちんと仕事はしたつもり。
みんな心配してくれていたけれど
内心は呆れているに違いない。
ちょっと立ち直れそうになかった凹み具合が
もうどこまでも沈んで
人間をやめたい。
私はどうしようもない馬鹿。
そして救いようのない阿呆だ。
そんな中、帰りのバスで
久し振りに聞いたバインの新譜。
今更ながら、このアルバムが厳しいわけが分かった。
田中氏の歌詞は、現実を唄っている。
現実に引き戻す。
現在を見せつける。
現状を認めさせる。
心ならず
日常に並々ならぬ不安を感じて
音楽に現実逃避を夢見ていた私にとって
これは厳しかったんだ。
さて。
面と向かって言うのは赤面なので
ここで言ってしまえば
今日の電話。
本当にありがとう。
えらい嬉しかったです。
本当は誰かに話を聴いて欲しくて
相談したくて、仕方なかったので。
どうしようもない凹み電話ですみませんでした。
それでも
「バーカ」というお叱りの言葉と
「大丈夫だよ」という同調の言葉に
少し救われました。
本当にありがとう。
と、という私信でした。
なお、もしこの日記を見た中で心当たりがあっても
直接言わないでね。
恥ずかしいので、本当にここだけの話です。
私はひねくれものです。二度と言わない感謝の言葉でした(笑)
恋愛に逃げずに
音楽に逃げずに
お酒に逃げずに
今日は2時間韓国語のお勉強をした。
これでいいのだ。
明日を乗り切れ。
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