春を分ける日。

2002年3月21日
ネイバーユースのライブの為、上京。
9:33のひかりで行くつもりが、つい向井遅刻をする。
NUMBERGIRLの新譜などダビングしてたら
すっかり乗り遅れてしまったので。
遅刻ぐらい向井様のせいにしても斬られないかし(笑)

うかり姉と渋谷で落ち合い、代々木公園で花見をする。
しかし花見というよりは
■砂塵見。
■カップル見。
■犬見。
■うさじい見。
といった方が正解かも。
あまりの強風で砂がまき上がり、目が開けられず。
まさに
鉄風、鋭くなって
やはり図らずも遅刻の責任を押し付けられた向井氏はお怒りらしい。

しかし、そんな砂嵐の中でもボトルビール1.5本飲酒。
目の前のカップルの頭についた葉っぱでさえ笑える
ほどよい酔っ払いになる。

その後は東京食い倒れたツアー敢行。
酒をもとめて渋谷の町をふらふらしたりしない。

久しぶりにネイバーユースを見る。
本当に久しぶりだったため、普通に感動してしまった。悔しい。
今回はサポートの人が一人増えて、舞台が一層華やか(?)に。
それにしてもネイバーより目立つベースのスワさんが気になって仕方ない。
ライブの途中カバー曲で浜省の「悲しみは雪のように」を唄う。
私が生まれて初めて買ったCDの一枚なだけに思い入れは充分。
とても嬉しかったのだか、あまりの歌詞のめちゃくちゃさに失笑は免れず。
今度はちゃんとやってくれ、と切に願ったりした。
それでもネイバーはすばらしい。

ところで本日、ヨーグルト・プゥの「薫風」を
今更ながらやっと購入。胸のつかえが取れた気分。
一緒に新譜も買ったら、特典でマウスパッドがついてきた。
ジャケと同じ、イノのアップ。
でも私はミヤ希望。したらばマウス操作もさぞ華やかになったのに(笑)

さて、スーパー部長は未だ健在らしい。

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