恐怖の木曜にも関らず、意外に順調な仕事ぶり。
そしてそれを褒めてもらったもんだから
私の上向きの鼻がどんどん高くなっていった。

しかしそんな余裕があだとなったのか
棚に置いた大量の汎用紙(B4)が頭上より私を強襲。
ちょっとした恐怖を味わう。
先輩に助けられ、人の温かみを感じる。
ってこんなところで感じるな、という感じだが。

それにしてもいつになったらパス通の私のロッカーから
配給のカップラーメンやら、めんつゆやらが消えるのだろうか。
同期の車に乗っけてもらう作戦は、本日あえなく失敗に終わる。

今日は会社帰り意味もなく街を彷徨った。
本当に意味が無かった。

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