貴方なしでは生きられない。
2002年1月21日今日は眠い。そして雨。というよりも豪雨。
雨の日の通勤ほど嫌なものはないので
ちょうど帰省していて転がっていた兄貴を叩き起こし
会社まで送ってもらうことにした。
おかげで湿気に弱すぎる私のクルクル天然パーマも
最小限の被害で済む。
午前中は食欲と睡眠欲に悩まされつづけ
ぼーっと生きる。働けよ。
午後は午後で、相変わらずの思考回路から煙。
もう私は何も考えない人生が送りたいと思うが
到底ムリな話。
社販で買った「赤いきつね」は何故か同期の車の中。
そんなこんなで今日は残業。
帰る頃には雨も止んで、こんな感じで私の気分も
晴れてくれたらいいのにと思う21歳、最後の日。
夕飯にはおかず全てに七味唐辛子をふりかける。
もう、七味なしでは生きられない。
明日は私の誕生日だ。
どうしよう。
どうしようもないか。
そろそろシーマンを捕まえなくっちゃ。
これ終わったら、PS2のスイッチを押す予定。
雨の日の通勤ほど嫌なものはないので
ちょうど帰省していて転がっていた兄貴を叩き起こし
会社まで送ってもらうことにした。
おかげで湿気に弱すぎる私のクルクル天然パーマも
最小限の被害で済む。
午前中は食欲と睡眠欲に悩まされつづけ
ぼーっと生きる。働けよ。
午後は午後で、相変わらずの思考回路から煙。
もう私は何も考えない人生が送りたいと思うが
到底ムリな話。
社販で買った「赤いきつね」は何故か同期の車の中。
そんなこんなで今日は残業。
帰る頃には雨も止んで、こんな感じで私の気分も
晴れてくれたらいいのにと思う21歳、最後の日。
夕飯にはおかず全てに七味唐辛子をふりかける。
もう、七味なしでは生きられない。
明日は私の誕生日だ。
どうしよう。
どうしようもないか。
そろそろシーマンを捕まえなくっちゃ。
これ終わったら、PS2のスイッチを押す予定。
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